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■  Outlook Express[メールの盗聴・偽装を防ぐ]
通常のメールは、よく葉書きに例えられます。
葉書きを投函して、それを収集する人、収集後に仕分ける局の人、目的地で仕分ける人、配達する人の手を渡って相手に届くわけですが、その間に葉書きの内容は読もうと思えば読むことが可能です。(現在は、仕分けも自動化されていますが)
メールも同様のことが言えるのです。
 盗聴
■経由するサーバー管理者が読もうと思えば読むことが可能です。
■メールソフトの設定を行った第三者に、パスワードを知られていると読まれている可能性があります。
■社内からメールの送受信を行った場合は、その会社のサーバ管理者は読むことが可能です。
 またサーバ管理上、読まれてもあなた自身がクレームをつけることは難しいでしょう。
 もし、サーバ管理者があなたに好意、敵意をもっていたなら・・・・。
■家庭内LAN(有線、無線)の場合もあるソフトを利用することで、メール、閲覧しているWEBサイトの情報も見ることが可能です。
■社内LAN,家庭内LANでは、メールの接続ID,パスワードも筒抜けになっています。
■無線LANにおいては、完全な第三者が読むことも可能です。

 偽装
偽装、または、なりすまし!
受信したメールが、誰から来たのか?
ほとんどの人が、メールアドレス、署名で判断していると思います。
メールアドレスの偽装は、Outlook Expressで簡単にできます。
また、署名は、コピペ(コピー&ペースト)で誰でもできますね。
偽装は、簡単にできるのです。

  対策方法 
盗聴、偽装の防止には、暗号化という方法を利用することにより防止することができます。
ここでは、「PGP」(Pretty Good Privacy)の利用をお勧めします。
詳細については、下記URLを参照してください。
サイト名URL
PGP User's Manual for Windowshttp://www.cla-ri.net/pgp/
これで安心メールの
セキュリティ
セキュリティ対策と暗号化〜PGPでできること〜
http://pcweb.mycom.co.jp/special/2001/mailsec/07.html


 まとめ 
■ インターネットへの接続、メールソフトの設定は、他人任せにしない!!
■ インターネットへの接続パスワード、メールのパスワード等は、定期的に変更しましょう!
■ 『初心者だから』と思うのは、あなたの勝手です!
■ インターネットのルールは、『自己責任』なんですから・・・。