TOP
■ Windows XP SP2について
 概要
 セキュリティ面で強化された内容


■概要
・ファイアーウォール
・自動更新
・ウィルス対策
ファイアーウォール、ウィルス対策において現在インストールされているソフトが表示されます。
■セキュリティ面で強化された内容
■ネットワークの保護

・Windows ファイアウォールの有効化により、使用時以外のポートがクローズされます。
 クローズされることによりあなたのPCが外部から見えなくなります。

・リモート プロシージャ コール (RPC) サービスの攻撃対象が縮小され、縮小された資格情報を使って RPC オブジェクトを実行できます。
 不正なRPCを防御することができます。
 Blasterと呼ばれるウィルスが有名。

・分散コンポーネント オブジェクト モデル (DCOM) のインフラストラクチャにも、ネットワーク攻撃が成功するリスクを低減するためのアクセス制御制限が追加されています。
 RPC同様にDCOMに対しても攻撃を防御することができます。

[リモート プロシージャ コール (RPC:Remote Procedure Call)]:
 Sun Microsystems社が開発した、ネットワーク上の異なるマシンで処理を実行する手続き。UNIXに広く普及し、現在ではWindows NTにも実装されている。Microsoft社の分散オブジェクト技術DCOMは、この技術を基盤に開発された。

■安全性の高いブラウジング

・悪意のあるスクリプトの実行の回避と、有害な Web ダウンロードに対する防備の強化。

・知識や同意がなくても、悪意ある ActiveXR コントロールやスパイウェアがシステム上で実行されるのを防ぐことが可能。

■安全性の高い電子メール

・電子メールやインスタント メッセージを通じて送信される、潜在的な危険性を持つ添付ファイルは分離され、システムに影響を与えることができないようになります。

■メモリの保護
・"バッファ オーバーラン" と呼ばれる攻撃を低減するいくつかのセキュリティ技術が採用された。

[バッファオーバーラン攻撃]:
規定値、規定容量以上のデータを送りつけることによってエラーを故意に発生させる。この攻撃によりプログラムが停止し、不正にプログラムコードを書き換え攻撃者が意図するプログラムを実行することができる。どのソフトにもこの攻撃を受ける可能性があります。

■コンピュータの保守性の向上
・Windowsアップデートの向上。