■ Windows Xpセキュリティ設定[家族で使う!]

ここでは家族でPCを共有する場合の説明、設定はそのPCの管理者向けに説明してあります。
家族で使う!
設定基準について
管理者の行う設定項目
■ 家族で使う!
まず、管理者を決めてください。
夫婦の力関係で決めるのではなく、PCに詳しい、機械操作に慣れている人が管理者になることをお勧めします。
家族以外の人を絶対管理者にはしないでください。
ネットワーク経由で全ての権限を許可してしまう恐れがあります。
管理者が行うことは、PCの保護(PC本体、個人情報等)を目的として色々な制限を設定することができます。
・PCへの操作制限(誰がそのPCを利用することができるのか)
・アプリケーションのインストールの制限
・ネットワークへの制限
・ネットワーク経由での外部からのアクセス制限
・フォルダ、ファイルのアクセス制限
管理者は、決まりましたか?
■ 設定基準について
■PCへの操作制限(誰がそのPCを利用することができるのか)の注意点
家族分のアカウントを設定しましょう。
[例]
・家族構成:お父さん、お母さん、子供2人。
管理者(Administrator)以外で3つのアカウント(ユーザ)を設定しましょう。
中学生未満であれば、1つでも大丈夫だと思います。ハードディスクの容量を少なくするためにも多くのアカウントを設定することはひかえましょう。
管理者がお父さんでも、自身のアカウントを設定しておきましょう。ご操作を防ぐため。
■アプリケーションのインストールについての注意点
全てのユーザのインストールを不許可にすると、個々のユーザの使い勝手が悪くなることもあります。
まず、一般的に常用する可能性のあるアプリケーションは、管理者が前もってインストールしておくことで不許可にすることも可能です。
ネット上でよく利用されるアプリケーションソフトとしては、
・ウィルス検知・駆除ソフト
・ファイアーウォールソフト
・RealOnePlayer(RealAudio,RealVideo,MP3,WindowsMedia,QuckTime等50種類に対応マルチメディアプレイヤー)
・Aobe Acrobat Reader(PDF形式のマニュアルの表示、印刷が可能)
その他のインストールに関しては、管理者に申告後に管理者がインストールする方法をとることにより、ウィルス感染、トロイの木馬等から防御することができます。
インストールするファイルは、管理者がウィルスチェック等の検査をしっかりやることが必要です。
■ フォルダ、ファイルのアクセス制限の注意点
ここで注意する点は、家族間で共有利用するフォルダ、ファイルの許可/不許可の設定と、外部からの侵入に備えて暗号化等の対策も取る必要があります。
[例]
お母さんが、お父さんのメールの送受信内容を見ることができないようにする。また、逆も
お父さんのお宝画像に子供がアクセスできないように特定のフォルダ、ファイルをログインしたユーザ以外は見ることができないように設定することです。
年賀状等で利用する家族写真等は、各ユーザも共有して確認することができるようにする。
家族間でも秘密にするフォルダ、ファイルはログインユーザ以外は見ることができないように設定しなければなりません。
逆に家族間で共有するフォルダは、どのログインユーザからでも見ることができるようにしなければ不便になってくることでしょう。
共有するフォルダ、共有しないフォルダの見極めも管理者の役目でもあります。
■ ネットワークに関する注意点
ここでは、省略します。実際の設定画面で説明します。
■ 管理者の行う設定項目
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